人とロボット。 これからのはたらくをもっと。
人かロボット 答えはどちらかひとつじゃない。 Remote Roboticsは リモート環境からの人による判断と ロボットの自律動作を組み合わせ 人とロボットどちらの強みも生かしながら 悩みを抱える事業者と働きたいすべての人をつなぐサービスを提供し 人とロボットがリモートで共に働く新しい選択肢を提案します。 これからのはたらくをもっと自由に。 これからのはたらくをもっとわくわくするものに。 すべての人が社会参加できるリモート社会の実現を目指し 挑戦する私たちにどうぞご期待ください。
リモートロボットで 事業者とワーカーをつなぐサービス
人口は減っていく。 働きたくても働きづらい。 私たちが寄り添いたいのは事業者・ワーカーどちらもの課題。 Remote Roboticsは 人手不足や現場の安全などに課題を抱える事業者と 今ある働き方では働くことに難しさを感じる方々を リモートロボットでつなぐサービスRemolinkを通じて 人とロボットがリモートで共に働く新しいワークスタイルを提案します。
すべての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、 新しいワークスタイルを提案する
ソニーグループ×川崎重工発のスタートアップとして2021年12月に設立したリモートロボティクス株式会社についてご紹介します
名古屋ロボデックス特別講演ダイジェスト「遠隔」「ロボット」「新しい働き方」の未来を語る
2022年10月26日にポートメッセなごやで開催された第5回名古屋ロボデックス特別講演にリモートロボティクス代表取締役社長の田中が登壇し「リモートロボティクスが考える人とロボットの新しい働き方」と題し、講演を行いました。今回、残念ながらご参加頂けなかった方に向け、講演内容をダイジェストにしてお伝えします。
ロボカル×リモートロボティクス 対談企画 “リモート”がロボットにもたらす価値とは
昨今の人手不足の解決手段として多いに期待されるロボット。一方で完全自動化には課題があることも事実。人に寄り添い、リモートロボットで事業者とワーカーを繋ぐサービス「Remolink」の普及に向け、現在の課題から将来の展望まで株式会社ロボカルCTO日比野 学さんと一緒に考えてみました。