
リモートロボティクスは2021年12月1日に設立しました
リモートロボティクスは全ての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、川崎重工とソニーグループのロボティクス技術、遠隔操作技術、センシング技術、画像処理技術、通信技術、各種AI技術などを活用し、ロボット、リモート、作業者(ワーカー)と事業者をつなぐコミュニティを基軸としたサービス提供を通じて、これからの社会での新たな働き方を提案します。
ワーカーの作業習熟度により、適切な作業を
行うことができるスキームの提供
ロボットの遠隔操作により、
実作業を伴うリモート環境を提供
事業者とリモートワーカーを繋ぐ
コミュニティの提供
私たちはモノづくりの現場で様々な作業を行うロボットを遠隔地からモニタリングして操作できるリモートロボットプラットフォームを構築することで、作業の安全を図り、重労働の解消につなげると共に、場所や時間に制限されない新たな働き方の創出に取り組みます。リモートロボットプラットフォームでは、主にソフトウェアやソリューションサービスを提供します。例えば、製鋼分野における高熱な環境での作業は、身体的に負荷が高く、継続して作業を行うことが困難であり、危険を伴います。これに対し、スキルを有するワーカーがリモートロボット操作サービスを用いることで、安全確保と生産性向上に貢献します。
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