2023年05月22日
代表 田中宏和がSingapore Management UniversityのExecutive MBA卒業生に向けて講演を行いました
2023年4月27日、シンガポールのビジネススクールであるSingapore Management University(以下、SMU)のExecutive MBA卒業生向けに開催された「SMU EMBA Alumni Japan Program」において、リモートロボティクス株式会社代表取締役社長である田中宏和がゲストスピーカーとして講演を行いました。
受講生に向けて会社ビジョンを説明する田中
セッションは一橋大学千代田キャンパスで行われ、約40人のSMU卒業生が参加し、田中は会社設立の背景や思い、リモートロボティクスが実現できるユニークで斬新な社会課題への対応、プロダクトの紹介などを行いました。
田中のプレゼンテーション後、受講者はチームに分かれ「ロボットと働く利点と欠点」というテーマでディスカッションを行い、多様なバックグラウンドを持つメンバーから様々な意見が出ました。
・生産年齢人口の減少課題を抱える国に対して、
他国の労働力補完をリモートで行う仕組みとして有用である可能性
・お年寄りや障がいをお持ちの方への働く機会の増加への期待
・Remolink 英語版への期待
・単純作業の減少への期待
・人ならではの仕事までロボットが行ってしまうことへの不安感 など
受講生によるテーマディスカッション
セッション終了後は川崎重工が運営する「人とロボットの共存・協調の実現」をコンセプトとしたロボットの実証施設 Future Lab Haneda(東京・羽田)を訪れ、最新のロボットを体験しました。


左:川崎重工製のロボットを活用した調理デモ 右:Nyokkey(ニョッキ―)による配膳デモ
デモを体験した参加者からは、以下のような感想を頂くことが出来ました。
・⼈とロボットが共存・協調していく上では、Human Centric Approach(⼈間中⼼のアプローチ)だけで なくRobot Friendly Approach(ロボットに親和性のあるアプローチ)という考え⽅も必要と感じた。
・⼈が得意な作業とロボットに向いている作業があるので、将来的に上⼿く補完していけるとよいと感じた。